
県内各地の太鼓踊りと盆踊り等の風流芸能を中心に、
映像を交えてのお話し

●会場 秋篠音楽堂ロビー
●料金 入場無料
●主催 NPO法人奈良芸能文化協会
●共催 秋篠音楽堂運営協議会
●企画・制作 秋篠音楽堂 伝統芸能部会
農山村の少子高齢化によって、地域の伝統祭礼も年々開催が難しくなってきています。秋祭りなどの祭礼における伝統芸能や、夏の盆踊り、そして 春先に苗代や田んぼで行われる農耕儀礼、こういった祭礼や芸能などは無形の民俗文化財です。いったん失われてしまうと、文字通り形が無くなり、消え去ってしまう運命にあります。武藤康弘氏は平成13年から奈良県内各地の祭礼や芸能等の映像記録を行ってこられました。無形の民俗文化財を記録保存する目的で撮影あれてきましたが、この10年ほどの間でも、いくつかの祭礼は行われなくなってしまいました。今回は、県内各地の太鼓踊りと盆踊り等の風流芸能を中心に映像を交えて、その学術的な重要性を解説していただきます。
武藤康弘 奈良女子大学文学部教授
専門 文化人類学 民俗学 民族考古学
秋田県生まれ
2004年3月から2006年3月まで、NHK奈良で、奈良県内の祭礼行事を紹介する番組「やまと歳時記」を93回放送。
2011年『映像でみる 奈良まつり歳時記』をナカニシヤ出版(京都)から刊行。
現在は、縄文時代に関する著作の監修等も務める。
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